賞名
第9回社会鍋俳句コンテスト
募集時期(締め切り)
2025年3月31日(月) 当日消印有効
募集内容
「社会鍋」は俳句の季語(冬)にもなっております。救世軍の働きが日本で始まって2023年で128年を迎えますが、社会鍋は集金鍋1906年(明治)、慈善鍋(大正時代)、社会鍋1921年(大正)と名前を変えながら、皆さまの温かいご支援により続けてくることが出来ました。社会鍋俳句コンテストは、より多くの皆さんに社会鍋を知っていただくために行っております。
※応募規約等の詳細については、主催者ホームページなどでご確認ください。
賞
・最優秀賞 1句
・優秀賞 2句
・社会福祉部長賞 1句
・ほのぼの賞 3句
(各賞には賞状と副賞を用意いたします)
審査
唐澤南海子(現代俳句協会会員、「岳」無鑑査同人、第27回俳壇賞受賞、日本基督教団信濃町教会員)